電子リソースの利用上の注意

電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、提供元である出版社が使用許諾条件を定めています。一般的にどの提供元においても以下の事項は厳しく禁止されています。

• 個人の利用範囲を超えての、短期間での大量のダウンロードや、プログラム等を利用してダウンロードすること。
• 個人の学術研究および、教育以外の目的で利用すること
• ダウンロードしたコンテンツの複製、改変、再配布、転売等すること。
• 著作権又はその他財産権を侵害すること。

• ※過剰なアクセスや大量ダウンロードなど、利用規約等に違反する行為が検知されると、大学全体に対して利用停止や契約解除などのペナルティが科せられることもあります。電子ジャーナルやデータベースの適正なご利用へのご協力をお願いいたします。
• ※Webブラウザの「リンク先読み機能」により、意図せず、大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースがあります。「リンク先読み機能」では、ページを閲覧中にバックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため本人は普通に利用していたつもりでも、意図せず大量アクセス/大量ダウンロードとみなされるケースがあります。電子リソースを利用する場合はブラウザの設定にご注意ください。